
Feedlyは、ニュースサイトやブログ、ニュースレター、Redditなどを1か所で追える情報収集ツール。2008年に公開され、2013年のGoogle Reader終了を機に読者を大きく増やした。現在はAIモデルが1万以上の情報源を解析し、脅威インテリジェンス(CTI)と市場調査のチームが、収集から分析、社内への配信までを一つの流れで行える基盤になっている。
Timeline
創業から成功に至る道のり。転機ごとの収益・調達・バリュエーション (出典あり) も併記します。
ローンチ出典
DevHDが情報収集ツールをFeeddoとして公開し、その後Feedlyへ改名した出典
Google Readerの終了発表を受け、移行プロモーションを実施。48時間で新規ユーザーが急増した出典
- ユーザー 500,000
Google Reader難民の受け皿として新規ユーザーが積み上がった出典
- ユーザー 3,000,000
クラウド基盤とWeb版を公開し、Google Readerからの一括移行に対応した出典
- ユーザー 12,000,000
有料プランProの販売が伸び、少人数のチームで年商100万ドル規模に到達したと報じられた出典
- ユーザー 15,000,000
DDoS攻撃を受け数日間サービスが不安定になったが、身代金の支払いを拒否した出典
ユーザーのフィード名を使ったトピック分類と推薦の仕組みを公開した出典
CEOのEdwin Kが「アルゴリズムに情報の選択を委ねない」という方針を公式ブログで表明した出典
脅威インテリジェンス(CTI)チーム向けにFeedly AIの実務ガイドを公開した出典
Market Intelligence向けのFeedly AIを提供開始し、法人の競合・市場調査に踏み込んだ出典
A-LIGNによるSOC 2 Type 2審査を完了した出典
公式サイトで380のCTIチームが利用し、Fortune 10の半数が顧客に含まれると説明した出典
ポジショニング
分析で挙げた競合プロダクトとの相対位置を示しています。
個人向け無料プランから法人向け高単価までを持つため提供形態は広い。情報収集と分析に特化しつつ、CTIと市場調査の両方に広げている。
参考リンク
- 公式Feedly API ドキュメント
- ニュースFeedly - Wikipedia(沿革とユーザー数の推移)
- 公式Feedly 公式サイト(Threat Intelligence)
- 公式Feedly AI 公式ページ
- 公式Feedly Changelog
- 公式Feedly Engineering Blog
- ブログThe data science behind recommendations in Feedly(2018-09-05)
- 公式Feedly セキュリティポリシー
- 公式Feedly 利用規約
- 公式Feedly Market Intelligence 公式ページ
- 公式Feedly Market Intelligence 顧客事例
- 公式Feedly Market Intelligence 料金ページ
- 公式Feedly New Features
- ブログDon't Let an Algorithm Choose Your Information Diet(Edwin K, 2021-06-04)
- 公式Feedly achieves SOC 2 Type 2(2026-07-02)
- 公式Meet Feedly AI for Market Intelligence(2024-01-17)
- 公式How to track emerging cyber threats in real-time(2022-03-22)
- 公式Feedly News Reader 公式ページ
- 公式Feedly Resources
- 公式Feedly Threat Intelligence 公式ページ
- 公式TI Essentials(FeedlyのCTI実務ハブ)
- 公式Edwin K(Feedly CEO)プロフィール
- ニュースHow Feedly, A Bootstrapped Startup With 12 Employees, Got 15 Million Users(Business Insider, 2014-02-14)